1月後半の消化物


めずらしく小説が少ないな、と自分で振り返ってビックリ。


おかしな先祖 (角川文庫)

おかしな先祖 (角川文庫)

星新一さんの本はたまに読みます。
一気にいっぱい読むもんじゃないなーとは思いますが。


ジャニヲタ 女のケモノ道

ジャニヲタ 女のケモノ道

とうとう買ってしまいましたよ
京都に行ってる間に届いていました。
おじいちゃんが立て替えて払っててくれました。色んな意味でごめんね(笑


わたしは今まで、ジャニーズだからエイトを好きになったんじゃないと思ってました。
というか、思おうとしてたんだなーと。
やっぱり「ジャニーズ」には抵抗があるのは否めない。*1
愛するよこちょがどんだけ「ジャニーズ」が好きだとしても、無理なもんは無理。
「ジャニーズなのに…」と形容されることが多いエイトにはまって、
”ジャニーズにはまったわけじゃないもん!”って思ってましたが、
「ジャニーズなのに」というのは、実際にまがうことなき「ジャニーズ」だからこそ言えることであって、
どんなに身近に感じようとも、やっぱり最後の最後では「アイドル」なエイトが好きなんだなー、と
とりとめのないことを思ってみました。


魏志痴人伝 (ダ・ヴィンチブックス)

魏志痴人伝 (ダ・ヴィンチブックス)

なぜか古田新太さん。
雑誌で紹介されてるの見て、おもしろそうなので買ってみました。
夜中に爆笑しました。


ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)

これは今から読みます。
夜中に見るとはなしにつけてたテレビでGReeeeNのPVが流れてて、
そこに映ってたのがこの小説の映画化の映像でした。
関めぐみちゃんが戦う美少女なのにまず心を掴まれて、
PV見ててもどんな話なのかさっぱりわかんなくて、小説読んでみることにしました。
当たりだといいんだけど☆*2

*1:一人で楽しむ分には、もはや抵抗感ゼロですが…

*2:好きじゃなかったら、ほんの数ページで読むのを放棄して、まとめてBOOK OFFに行っちゃいます。